福祉のしごと施設見学会を開催!

福祉のしごと施設見学会を開催!
(社福)江戸川豊生会「かがやきの郷 福楽園」を訪問しました

働きがいや現場の様子を知るために…
千葉県福祉人材センサーでは、福祉のしごとの働きがい、楽しさ、現場の雰囲気、実際の仕事の様子などを知っていただくために、毎年「施設見学会」を実施しています。
今年度の第1回目は習志野市の「かがやきの郷福楽園」にご協力いただき、施設内部の見学やスタッフの方々のお話をお伺いすることができました。今回は希望のあった男女3名の方とともに、感染防止チェックシートの記入、検温や消毒とともに抗原検査を実施したのち、見学となりました。
かがやきの郷は今年(2022年)4月にオープンしたばかりの新しい施設。5月26日の見学会の時点では、まだ開設2ヶ月弱という状況で、真新しい施設には新築の香りがするほど。
まずは、資料を拝見しながら説明を受けます。江戸川豊生会の「職員や利用者みんなが、“もうひとつの家族”になりたい」という理念や介護の仕事の内容についての説明を受け、次に給与形態や資格取得支援などの取り組みについても資料を見ながら確認。
また、法人としての売上高推移や離職率、業界全体の動向なども資料として提供してくださりました。これは「良いところも悪いところも、すべてを知ってもらいたい」という取り組み姿勢の現れ。参加者の皆さんもメモを取りながら熱心に聞き入っていました。

実際の設備や利用者さんの様子も見学

その後、施設内を見学。特別養護老人ホーム(100床)、ショートステイ(10床)、デイサービス(25名)を受け入れる3階建ての施設の様々な所を見せていただきました。機械式の浴室や、介護用のリフト、荷重センサー内蔵ベッドなど、利用者様の快適性はもちろん、働く職員の身体に負担がかからないよう考えられた、最新のICT機器の導入などを積極的に行っている状況を目の当たりに。また、施設内を歩いているとそこかしこから「こんにちは」という明るい声が。職員の方々のはつらつとした様子に、参加者の皆さんも思わず笑顔に。
デイサービス利用者様の楽しそうな歌声やダンス。清潔感のあるリビングスペースで寛ぐ様子なども拝見。
こうした、資料の情報だけではわからない、生の雰囲気を感じ取れるのも見学会の特徴です。

現場の職員さんへ、質疑応答タイム

その後は休憩を挟みながら、現場職員の方2名への質問タイムを実施。訪問介護の仕事の経験があるという職員さんは「時間的な拘束は訪問介護の頃よりも大きくなりましたが、通勤の負担は減りました」など経験者ならではのコメントも。また、「サービス業の経験がありますが、その頃よりは休みは増えました」という職員さんも。二人は「人と触れ合うことが好き。利用者様やご家族からのねぎらいの言葉が励みになります。大変なことももちろんありますが、やりがいもたくさんあります」と声を揃えていました。
活発に質問をしていた参加者さんは、「実際の現場を見ることができて、自分の将来の姿がイメージできました」「自分が福祉の仕事にむいているかどうか?考えるきっかけになります」などの感想が聞かれ、それぞれ充実した時間を過ごすことができたようです。
「世間的に介護の仕事はネガティブな部分がニュースになりがちなので、実際の様子を見ていただきたいと思い見学会を実施しました。決して楽な仕事ではありませんし覚悟も必要ですが、その分やりがいや楽しさもあることを知っていただければ幸いです」とは、施設担当者さんの言葉。「施設によって空気感も違うと思いますので、複数の施設を見てみるのも良いのでは?」とも。
施設の雰囲気や働いている人たちの表情なども含め、実際に訪れないとわからないことはたくさん。まだ福祉の施設を訪れたことのない方はぜひ見学会への参加を検討してください。今後もさまざまな施設にご協力いただき、実施していく予定です。

<お問合せ>

ご不明な点があればお気軽に千葉県福祉人材センターまでお電話ください。
(TEL.043-222-1294

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